中間市の石松建創が水巻町で塗り替えを行った外壁塗装：屋根塗装施工事例をご紹介いたします。

【施工前】
お隣の塗装工事を行う前に、ご近所挨拶に伺い工事日程などを説明し、石松健創の粗品（名入れタオル）お渡ししていました。2年後に見積依頼の電話連絡をを頂き、見積もりのため現地調査に伺った時に、隣の工事が綺麗に丁寧にされていて、早く自宅も塗装しないといけないと思いつつ名入れタオルを洗うたびに石松健創さんの事を思い出していましたと有り難い言葉を頂き、見積書を提出しスムーズに工事も頂きました。
当たり前のことですが、工事前の挨拶、丁寧な施工の大切さ改めて思いました。

【施工後：長持ち】
（外壁塗装）
アステリア御影石彫仕上：多彩色使用した施工をご紹介します。
塗装工程は4工程で、浸透性プライマー下地処理⇒微弾性リォール下塗り⇒ベースカラーＷ中塗り⇒アステリア上塗り（仕上）となります。
★石松健創の経験ですが、同時期に施工したフッ素樹脂塗料より長持ちしています。
★多彩色ならでわの深みのある豪華な外観が得られます。（屋根塗装）
日本特殊塗料のニューリリーフトップWタイプ使用。
塗装工程は3工程で、ウルトラルーフプライマー下地処理⇒ニュウーリリーフトップWタイプ中塗り⇒ニューリリーフトップWタイプ上塗り（仕上）となります。
★10年経過後もほとんど艶も落ちません。