中間市の石松健創が北九州市八幡西区T様邸の屋根：外壁　塗装の施工事例紹介致します。

築年数1１年目のお宅で、屋根はコロニアル瓦：外壁はパワーボードです。
屋根の痛みはさほどなく、外壁は新築時の塗装はリシン吹付の塗装で紫外線による色褪せ及びシーリング部分の割れがあり壁工事の際足場を組むので同時に屋根の塗装も思い立たれ、屋根：外壁の塗装工事となりました。

【外壁塗装】はアステリア御影石彫仕上：多彩色を使用
（施工の流れ）足場架設⇒高圧洗浄⇒素地補修及び養生⇒シーリング打ち替え⇒塗装工事⇒足場解体
（アステリア塗装内容）
①浸透性プライマー下地処理
②ベースカラーＷ下塗り（シリコン樹脂塗料）
③ベースカラーＷ中塗り（シリコン樹脂塗料）
※①～③の工程が通常の塗装塗料使用の仕上です。
④アステリア（御影石彫仕上：多彩色）仕上
※アステリアの場合は4回塗りで耐候性抜群次回塗り替え　　   の時期は２０年後の設計になっております。
（多数の実績有り）
【屋根塗装】はアレスダイナミックルーフを使用
（ラジカル制御シリコン樹脂塗料：弱溶剤２液）
（塗装内容：洗浄⇒瓦点検補修⇒塗装）
①アレスダイナミックシーラーマイルド下地処理
②アレスダイナミックルーフ中塗り
③アレスダイナミックルーフ上塗り